ギター

なぜ「鳥が飛ぶ」?

昨年の夏、ギタリス兼作曲家の佐藤弘和先生が入院した時に病室で作曲した作品のCD。

演奏は原善伸先生、ゲストに鈴木大介さんと大萩康司さんを迎えての大変豪華なメンバーによります。

 

今回は光栄にもジャケット撮影を担当させていただきました。

というか最初の話ではブックレットの挿入写真の予定でした・・・確か。

撮影データをコジマ録音さんが評価していただいてジャケットに採用していただきました♪

 

そう、なんで私に?

 

原先生と佐藤先生の共通の知人で写真好き・・・ということで私に^^;

 

そう、ここからが本題。

 

なぜ鳥が飛ぶ?

 

理由は簡単、左ページで絵になるページだったから。

いざ写真を撮るとなると細かいところが気になるのです。

この曲集は退院後改訂されていて赤や修正液で加筆訂正された箇所がたくさんありました。

ですから赤の無いところ、修正液の使われていないところを使いました。

ということで「鳥が飛ぶ」は殆ど改訂されていません。(少なくとも写っている箇所はね)

左からというのは左からライトを照らしたかったから。自宅の環境的に。

今思えばあの時はライティングを学ぶ前、藁をも掴む思いで必死でした(汗)

その他にも迷いが・・・タイトルをフレームに入れるか入れないか?

フレームから外すと立体感が出せない・・・ということで却下していたようです。

 

そんな偶然で「鳥が飛ぶ」のページを撮影しました。

 

CDの裏に使われている写真は佐藤さんのサインを入れたかったのです。

これはレースのカーテン越しの自然光によるもの。

メーカーから寄れる大口径広角レンズを借りて「寄り」で撮ってます。

 

撮影は昨年の10月。

今思えばもっとこうすれば良かったのに・・・と思える要素が多々あり・・・

そんなことは誰にも言いませんが(苦笑)

 

コジマ録音さんで素晴らしくデザインしていただいて素敵なCDに仕上がったと感じております。

 

もちろん、収録されている曲、演奏も超お勧めです!!

 

発売日は3/7です。

 

発売日を楽しみにしていてくださいね(^o^)

 

 

ピアノステップアップ

2月25日は昭和音大附属教室の横浜港北ニュータウン校のピアノステップアップというイベントの講座にてギター&ピアノで演奏してまいりました。

 

普段はピアノのレッスンを受けている子供さんやその親御さん向けの講座です。

 

クラシックギターについて馴染みのないお客様なのでギターについてお話をして演奏してきました。

 

以下のようなプログラムで演奏してきました。

 

佐藤弘和 作曲

ディア・フレンズ 

ドリーム・チャイルド

 

タレガ作曲 井上編

アルハンブラ宮殿の思い出

 

ロドリーゴ 作曲

アランフェス協奏曲より第1楽章

 

菅野よう子 作曲

花は咲く

 ※全てギター&ピアノ

 

とても和やかな雰囲気で楽しく演奏してきました。

 

 

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思い出のサイン

今月22日ギタリスト兼作曲家の佐藤弘和先生が天国に旅立たれてしまいました。


27日、お通夜に参列し感謝の気持ちを伝えお別れをしてまいりました。

 

私達がギターとピアノという編成で活動を続けられるのも佐藤先生のオリジナル作品があってこそなのです。

演奏する度に発見があり楽譜を通して大切なことを学びました。

もちろん先生の作品はプログラムを組む上で重要な位置付けを担っています。

先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

画像のサインは昭和音大の演奏会にて我々が「風のはこんだ4つの歌」(Gu&Pf版)を演奏した際に頂きました。

 

なんと我々の演奏を聴きにわざわざ足を運んでくださったのです!!

 

このサインを見ると打上げで楽しくお話させて頂いた事を昨日のように思い出します。

 

旅立たれてから先生の作品を弾くたびに様々な想いがこみ上げて来るようになりました。

 

今後は遺された作品を大切に弾き続けていきます。

 

 

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9/24 2つの演奏会

こんばんは。

 

最近は雨ばかりで・・・我が家のギターやピアノの状態が若干気になっている今日この頃です。

ここ近年は防音質の湿度計をチェックしいると梅雨時期よりも秋雨前線による長雨の方が影響が大きいようです。

 

それはさておき昨日は雨の中、早稲田大学ギターソサェティのOB・OG会と佐藤弘和作品を楽しむ会の両方で演奏してきました。

 

OB・OG会は時間の都合上、トップバッターで弾いて失礼することになってしまいしたが先輩後輩にお会いできて嬉しかったです。

 

演奏曲目

・プレリュード (ポンセ)
・ヒア・カムズ・ザ・サン (ハリスン)

・イングレッサ(イギリス民謡~セゴビア編)

 

 

その後早稲田を後にしていざ立川へ。

 

佐藤弘和作品を楽しむ会に参加してまいりました。

 

自分たちも演奏に加わり皆さんの演奏を聴いて楽しんできました(^▽^)/

 

出演は以下の方々で佐藤先生も飛び入り参加されました。

 

中島晴美(ギター独奏)

フローラマンドリンアンサンブル

Duo Non Teru(ギター&ピアノ)

服部文厚・栗原京子(ギター&ピアノ)

フェリーハ(ギター合奏団)

渡川&加藤(ギター二重奏)

デュオ渡邉家(ギター二重奏)

ブルーベルギター合奏団とOB・OGの方々

そのほか有志の方々3名

ゲスト 原 善伸 先生(ギター独奏)

 

皆さんの演奏どれも素敵な演奏でした!

 

今回ギターとピアノでは「はかなき幻影」を合奏では「ディア・フレンズ」と「光の街」に参加しました。

 

「はかなき幻影」は大人っぽい雰囲気漂う中にもドラマがあってとても気に入っている作品です。

 

合奏では不思議な一体感を感じ他では味わえない楽しさを感じることが出来ました。

 

最後に佐藤先生がご家族のために書かれた曲を3曲演奏してくださいました🎵

 

ご家族を大切にされてらっしゃる思いが伝わってきて心に染み入り凄く感動しました!!

 

まさに「音楽の力は凄い!」とリアルに感じ感動した瞬間でした!!

 

今回はこのような会に参加させて頂きブルーベル合奏団の方々ならびに関係者の方々に深く御礼申し上げます。

 

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明日は発表会

こんばんは。

 

随分ご無沙汰してしまいました。

 

5月のコンサートの後はあっという間に時間が過ぎてしまった印象です。

 

その間には我が家のベランダにある観葉植物がコウモリに荒らされ・・・こうもり退治に振り回されたり・・・

 

いまは蚊取り線香で何とかやって来ないようになりました。

 

いよいよ、明日は私の門下生の発表会。

 

ありがたいことに何とか5回目を迎えることができました。

 

日時

2016年7月18日(月・祝) 15:00〜

会場

志木 ふれあいプラザ (志木駅すぐの丸井8F)

 

それで講師演奏では下記の曲を演奏します。

 

ギターソロ(Gu : 服部文厚)

・カヴァティーナ(マイヤーズ)

・ヒア・カムズ・ザ・サン(ハリスン)

 

ピアノソロ(Pf:栗原京子)

・水の戯れ(ラヴェル)

 

ギター&ピアノ

・はかなき幻影(佐藤弘和)

・アランフェス協奏曲より第2楽章(ロドリーゴ)

 

ヒア・カムズ・ザ・サンは今回のために準備しました。

譜面をみてるとそーんなに難しくはなさそうなんだけど・・・

そうは行きませんでした。

簡単そうに見えて非常にややこしい・・・

恥ずかしながら意外と苦労しました。

 

ピアノソロの水の戯れ(ラヴェル)は短いけど美しい名曲です。

 

デュオのはかなき幻影は今回のために準備しました。

これは短いながら大変趣きのある名曲です!!

ピアノとの合わせには是非弾いてみてください。

 

アランフェス協奏曲第2楽章は今回4年ぶりに演奏します。

4年前よりは余裕が出てるかな?

久しぶりに弾いてみてやっぱりこれは名曲なんだなぁとつくづく思いました。

 

ということでこれから機材の準備にかかります。

 

 

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